- 腰痛と足のしびれで長く歩けない
- 足のしびれ、神経痛で病院で脊柱管狭窄症と診断された
- 背骨が伸びず、丸まっている
- 足が思うように上がらず、つまずきやすい
- お尻から足にかけて痛みが出ている
- 足の裏がしびれて、歩きにくい
これらの脊柱菅狭窄症は、赤羽のちいさな整体院で改善が見込めます。もし、脊柱菅狭窄症でお困りなら、当院が全力でサポートいたします。続きをご覧下さい。
まずは、脊柱菅狭窄症でお困りだった方の喜びの声をごらんください。
無理のない施術で安心しました。《ギックリ腰・脊柱管狭窄症・すべり症》
Y.Hさん 主婦 55歳
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
こんなにソフトな刺激でギックリ腰が! 《ギックリ腰・股関節痛》
[症状] ぎっくり腰、股関節の痛み
ギックリ腰で、こちらのサロンにお伺いすることになりました。以前は、強い刺激で治療を受けていましたが、こんなにソフトな刺激で一回受けただけで、日常生活が以前のように出来るようになり、とてもびっくり致しました。
その後も股関節が前から気になってたので、見て頂いたら、腰に原因があると言われ、腰を2〜3回施術して頂いたら、違和感も消えて、今では運動も出来るようになり、毎日の調子が良いです。
これからも定期的にメンテナンスで通いたいと思います。
Yosidaさん( 豊島区/56歳/男性/会社役員)
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
しっかりしたカウンセリングで安心しました。《腰痛》
[症状] 腰痛
整体に通うのは、初めてでしたが、最初にしっかりとしたカウンセリングがあり、施術を始めてからも痛みの根本的な原因を分かりやく、伝えて下さるので安心して通えました。ありがとうございました。
yukoさん(33歳/女性/ 主婦)
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
病院での処置
- 鎮痛剤、座薬、筋弛緩剤
- ブロック注射
- 点滴
- リハビリ
- 運動療法
- 理学療法
問診、触診、視診、レントゲン検査などで、異常を見つけます。レントゲンで腰椎の中の脊柱管が狭くなっていることが認められます。場合によっては、MRI検査もして、さらに狭窄部位を特定します。狭窄が強く、神経圧迫が極端な場合には、手術適応となることもあります。
接骨院での処置
- 電気施術
- マッサージ
- 温熱療法
- シップ
- 牽引
- コルセット
しびれ、痛む箇所の腰や足に電気を当てたり、マッサージを行ったりします。必要に応じて筋力トレーニングなどお行います。ですが、これらの施術や治療では、脊柱菅狭窄症は良くならないことが多いです。その理由は、根本原因が見つけられていなかったり、無視されてしまっているからです。脊柱菅狭窄症は、年齢を重ねている方が多く、その分蓄積された原因である歪みは、さまざま複雑に生じています。ですので、しっかりとしたカウンセリング、検査で原因を見つけ、的確に施術をしなければ脊柱菅狭窄症は完全には良くなりません。長い時間のマッサージや整体や、電気治療や牽引などを多くの回数をかけてもあなたの脊柱管狭窄症が良くならないのは、そういった理由からです。根本的に改善へ向かうには、これらの治療だけでは不十分です。
脊柱菅狭窄症の原因とは?
原因は、脊柱管狭窄を起こしている腰椎そのものには、ありません。どこにあるのかというと、多くの場合、胸椎や肋骨や、股関節、膝関節、足首にあることがあります。
人間の体は二足歩行ですので、二本足でバランスを取っています。足の裏の小さな面積で、バランスの取りますの、その分バランスも崩れやすいです。特に前後バランスが崩れます。そうなると、頭の重さにより、前(つま先)重心になります。このままいくと、前のめりに倒れてしまいます。これを倒れないように、アキレス腱、ふくらはぎの筋肉ががんばって、重心を戻します。さらに、膝、股関節を軽度屈曲させます。次に、胸郭(胸椎、肋骨)を前にすぼめてバランスを取ります。この状態ですと、腰椎の正常な前弯はなくなり逆に後弯します。その結果、脊柱管狭窄が起こると考えています。
ここに、加齢による骨変形、じん帯の骨化、カルシウム沈着などが起こり、脊柱管を狭めます。ここで起こってしまった、変形、骨化、カルシウム沈着は、無くなりませんが、歪みによりさらに悪影響を強めているのです。さらに、運動不足による筋力低下で、姿勢が崩れ、どんどん悪循環に陥ってしまいます。
このため、腰部、腰椎のみの施術で、筋肉をゆるめたり、腰部を矯正しても、良くはならないのです。
赤羽のちいさな整体院の施術の特徴は、『問診』と『検査』を重要視していることです。
一般の接骨院、整体院などでは、痛む箇所や経過などを簡単に聞くのみで、すぐに施術に入ります。軽症な場合やたまたま施術箇所が当たっていれば良くなりますが、多くの場合は、そうはなりません。
当院の『問診』では、脊柱菅狭窄症がいつから、どうやってどのように痛むかなどはもちろんのこと、その他の一見無関係そうな以前の仕事中の姿勢や家での姿勢、寝方、過去の全身の中でのケガ、交通事故の既往、心的ストレス、生活習慣なども聞いていきます。『検査』も同じく、関係なさそうな脊柱菅狭窄症以外の足首や手首、骨盤など全身に渡って行います。こうして『問診』『検査』を行うことによって、はじめて、あなたの脊柱菅狭窄症の原因の仮説が立ち、根本からの改善へと向かうことが見込めます。
根本改善へと向かう整体法とは
上でもお伝えしたように、全身を見て脊柱菅狭窄症の原因となるところを探します。そして、原因と考えられる箇所に整体を行います。腰や背中の筋肉や背骨自体は触らないことも多くあります。そうすると、腰や背中の筋肉、背骨を直接施術しなくても、骨盤、背骨、足首、手首などの施術で、脊柱菅狭窄症に影響を出している箇所が調整され痛みなどの症状も軽減していきます。
※効果には個人差があり、
お電話ありがとうございます、
赤羽のちいさな整体院でございます。