低気圧でだるい、雨の前日の不調を整える

「まだ雨は降っていないのに、朝から体が重い」
「しっかり寝たはずなのに眠くて、夕飯を作る気力が出ない」
天気予報を見る前に、体で雨を感じるような日もありますよね。
雨の前からつらいのはなぜ?
雨が降り始める前から、気圧は変化していることがあります。気圧の変化は、人によって頭痛のきっかけになります。ただし、雨の前のだるさまで、すべて気圧だけで説明できるわけではありません。
体には、血圧や体温などを自動で調整する「自律神経」があります。いわば、体の調整係です。睡眠不足や生活リズムの乱れが重なると、この調整にも負担がかかりやすくなります。
さらに、食事を抜けば活動に必要なエネルギーが不足しがちです。座りっぱなしなら脚の筋肉を使う機会も減ります。天気に加えて、食事や体の使い方が関係していることがあります。
まずは食事の間隔を見直しましょう
朝はコーヒーだけ。昼はパンで済ませ、夜まで何も食べない。そんな方は、天気以外にもだるさにつながる条件が重なっていないか、振り返ってみてください。
今日から試すことの一つ目は、食事の間が長く空く日の補食です。まずは三食を基本にして、夕食が遅くなる日などに少量を補います。空腹でつらくなる前に食べる時間をつくる、という考え方です。
例えば、小さなおにぎりにゆで卵を添える組み合わせ。ご飯は活動のエネルギー源に、卵は体の材料になるたんぱく質の補給になります。たんぱく質は、魚や豆腐にも含まれています。
忙しい日は、無糖ヨーグルトにきな粉を足す方法もあります。補食は食事にプラスするものです。低気圧の日だからと、無理に何度も食べる必要はありません。食事で足りない時は専門家に相談を。
脚を少し動かして、頑張りすぎない日に
二つ目は、座りっぱなしの合間の軽いスクワットです。脚の筋肉には、血液を心臓へ戻すのを助ける働きがあります。
安定した机などに手を添え、膝を浅く曲げ伸ばししてみましょう。まずは数回で十分です。息を止めず、痛みやふらつきがある時はお休みしてください。
着圧ソックスは、脚に血液がたまりやすい方の補助になる場合があります。ただし、低気圧による不調全般への対策とは限りません。また、朝の熱めのお風呂は、のぼせや立ちくらみにつながることもあるため、無理に取り入れなくて大丈夫です。
赤羽のちいさな整体院では、栄養・自律神経・体の構造の三つの視点から、お体の状態を一緒に考えます。
赤羽駅南口から徒歩3分。ボキボキしないやさしい整体で、初回2,980円(税別)、水曜定休です。
※効果には個人差があります。

